バーベキューで食中毒!?やってしまいがちな3つのNG行為!

春はお花見、夏はキャンプや海など、暖かい季節になると皆でバーベキューを楽しむ人が増えてきます。

しかし、楽しい思い出の一つになる筈のバーベキューが、下手をすると「食中毒」で辛い思い出として残る事になるかもしれません。

今回は、

バーベキューで食中毒の危険を高めてしまう「NG行為」や「食中毒対策」

をご紹介します。

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バーベキューでは肉の生焼けに注意!食中毒の危険を高めるNG行為とは?

気温が高くなってくる時期にバーベキューをする人が多いと思いますが、

気温が高くなる = 食中毒を起こす確率も高くなる

という事です。

よく耳にするのが「O―157」や「サルモネラ菌」などの細菌ですが、この細菌は気温が20℃以上でどんどんと増殖します。

バーベキューをする際のNG行為

1.生肉とドリンクなどを同じクーラーボックスなどに入れている。

なぜNGなのかというと、生肉には細菌が付着しています。

その為、生で食べる野菜や果物、ドリンクを肉と一緒に保管すると、肉に付いている細菌が他の食材などに付着してしまうため食中毒の原因になります。

2.トングや箸の使い回し。

トングや箸の使い回しは、結構やっている人は多いのではないでしょうか?

気をつけていても、間違えて生肉を掴んだトングや箸で焼けた肉や野菜を取り分けてしまった…

なんて事はよくありますが、これも先程と同じ理由で「生肉に付着した細菌が他の食材に付着する事」で食中毒の危険性が高まります。

3.生肉、十分に加熱できていない肉を食べる。

特に注意していただきたい事です。

パッと見は焼けているけど、中の方までしっかり焼けていない状態の場合があります。

バーベキューでの食中毒対策

1.食材は小分けにする

肉、野菜、ドリンクを同じクーラーボックスへ入れる際は、それぞれの食材をジップロックなどの密封出来る袋や容器に入れましょう。

私の場合、容器だと洗い物が増えますし荷物もかさばるので、ポリ袋に食材を入れてさらにジップロックでしっかり密封しています。

肉だけでなく野菜もカットして、同じように2重に袋へ入れクーラーボックスへ入れます。

ドリンクは別のクーラーボックスへ入れる事が多いのですが、念の為紙コップなどを用意して、直接飲み物の入った缶やペットボトルに口を付けないように対策しています。

また、屋外で肉や野菜を切る場合は、最初に生で食べる物(野菜など)を切ってから、肉を切るようにしましょう。

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2.トングや箸を使い回さない

気をつけているのですが、うっかり「生肉をはさんだトングで焼けた食材を掴んで取り分けてしまった」という事がありますよね。

私の旦那も「使い分けてね!」とお願いしても、途中で忘れるのかどれが生肉用の箸、トングなのか分からなくなるようでゴチャゴチャになっています。

その為、我が家では「生用」と分かりやすいように色違いの箸やトングを使うようにしています。

もし旦那が間違えて「生用」のトングを使っていても、トングの色で私が気がついて阻止できます。

3.よく焼く

たまに見た目は焼けているけど食べたら生っぽかった…という事がありますよね。

勿体ないですが怪しいと思ったら、こそっとティッシュにくるんで捨てる方が賢明です。

大体の細菌は加熱する事で死滅しますので、中まで十分に加熱しましょう。

食中毒の症状って?

食中毒って、食べたその日に症状が出るものだと思っていたのですが、実は潜伏期間がありその期間はなんと1~7日もあるそうです。

7日後に食中毒の症状がでても、私は自分が食べたものを思い出せるのか自身がありません。

症状は

腹痛、下痢、発熱、血便、嘔吐

などがあります。

旦那が学生時代にバーベキューで食中毒になったことがあるらしく、食中毒ってどんな感じ?と聞いたら

「下痢と嘔吐が同時に、しかも強烈に来て意識が遠のいた。」

などといっていましたが、とにかく辛いそうです。

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幸いにも重症化せず2~3日で完治したそうですが、重症化すると入院する事もあります。

子供や妊婦、高齢者が食中毒になると重症化しやすくなりますので十分注意してくださいね。

楽しいバーベキューの思い出を辛いものにしないために、バーベキューをする際はしっかりと食中毒の対策をしましょう。

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