マンションの騒音がどこからか分からない…勘違いの苦情で事件にも!

マンションやアパートに住んでいる方は騒音問題で悩んだことがあるという人も多いではないでしょうか?

私も一人暮らしをしていた時に毎晩深夜に聞こえる大音量の音に悩まされ、管理会社へ苦情を言った経験があります。

私は騒音の元が完全に隣の住人だと思い込んでいましたが、実際は隣ではなく全く別の部屋からの騒音でした。

マンションやアパートではこういった勘違いはよく起こるそうです。

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では実際に私の体験から、

●騒音の聞こえ方

●騒音の元を突き止める方法

をご紹介します。

マンションの騒音がどこからか分からない…勘違いの苦情で事件に発展する事も!

私が一人暮らしをしていた時、私は毎日聞こえる騒音は「絶対に隣の部屋からだ!」と思っていました。

私の住んでいた部屋は最上階の真ん中だったのですが、確実に右の部屋から騒音がしています。

本当に酷い騒音で、しばらく我慢しましたが何日も続くようでしたので、

「隣の部屋に注意書きをした手紙でもいれようか…」

と悩みましたが、結局何も出来ず。

管理会社へ問い合せた所、右隣には人が住んでないという事が分かりました。

でも確実に音は右隣からする…

ちょっと怖い!

結局、他の部屋からも苦情が殺到していたようで騒音の元がわかりましたが、音の発生源は「真下」でした。

音が聞こえる方向と全然違う!

このように音が聞こえている方角と、実際に音が出ている場所が違うという事はよくある事です。

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「勘違い」でのトラブルが多い!

この、私の経験した話しを知り合いの新聞記者と話していた時、記者が

「昔、同じように「隣の部屋の音がうるさい!」と直接文句を言いに行って隣人とトラブルになり、そのまま事件へ発展してしまった…というのを取材した事があるよ」

と言っていました。

「騒音が酷い!いい加減にしてくれ!」

と苦情をいっても隣人に心当たりがなく、「なんのことか分からない」と否定し、その態度が「騒音で自分を苦しめてきたのに、開き直るとはなんて奴だ!」と逆上したようです。

実際に事件にまで発展してしまうことは少ないかもしれませんが、「勘違い」ということも考えられます。

「隣がうるさい!」という前に、「もしかしたら他の場所から聞こえている音かもしれない」という可能性も考えましょう。

音の伝わり方

上記でお話した新聞記者の方ですが、騒音トラブルの取材で実際にその部屋に入って音の聞こえ方を調べたそうです。

そのマンションは鉄筋コンクリートで出来ているのですが、空調や骨組みなどを伝って、かなり音が響きやすい構造になっていたそうです。

また家具の置き方によってすごく音が響く部屋と、音が響くけど他の部屋ほどは響かない部屋とがあるらしく、壁を伝ってきた音が拡散して、実際は違う方向から出ている音が真横から音が聞こえているように感じるということが、実際に部屋に入って感じられたそうです。

ちなみに鉄筋コンクリートは音が響きにくいと言われていますが、木造より音が響きにくいというだけで、コンクリートは空気の15倍音を伝えます。

また、マンションの床には配管等を通す空洞があるので、この空洞から音が伝わってくることもあります。

音の発生源を特定するには?

音は色々な方向へ壁や床などを伝って響いています。

その為「ここだ!」という特定をするには、音がしている近くにいって確認するしか方法がありません。

「隣かも?」と思うのでしたら、外に出て隣の部屋の前を通ってみて確認する位しか出来ません。

それでも分からない場合、もう本人に自覚してもらう事です。

騒音がする時間と日にち、どんな音がするのかを記録し管理会社へ伝えます。

すると管理会社が書面に、

「○月×日△時くらいから週に○日くらい、頻繁にピアノの音がすると苦情がありました。」

などと具体的に内容が書かれた注意書きが全部屋へ渡されます。

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騒音の主が「これは自分のことだ」と気がつけば辞めてもらえますし、他の住人からも苦情があれば騒音がする部屋の特定が早く出来ます。

苦情を言う際は、トラブルになる事を避けるため必ず管理会社や大家さんに言ってもらいましょう。

http://yoriyoilife.net/archives/292

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