妊娠後期に寝返りができない…寝方が苦しい時の対策法は?

妊娠後期にもなると、お腹がかなり出るので寝苦しくなりますよね。

私は、妊娠後期に赤ちゃんが多すぎた事と異常ではない程度ですが少し羊水が多かった、などの理由から妊娠後期にお腹の大きさが1mを超えました。

そもそも妊娠後期は寝苦しく、寝返りは無意識に眠っている時にしてしまうもの。

自分でどうにか睡眠中の寝返りを調整できるものでは無いのですが、この大きさになると仰向けになると圧迫されて苦しいし、横を向いたらお腹が重さで下に引っ張られるような痛みを感じるし…とにかく寝る事に苦労していた記憶があります。

そこで!

同じように「妊娠後期に寝返りが出来ない!!」という妊婦さんへ、少しでも眠りやすくなる方法を実体験も含めて紹介しますので、参考にして頂ければと思います。

スポンサーリンク

妊婦の寝方はうつ伏せ?仰向け?どんな寝方がおすすめ?

自然な姿勢で寝る

無理に寝返りをしなくてもいいとは言っても、寝返りをしないと眠りが浅くなります。

私はよく、体が軽く痛くなって夜中に何度か目が覚めていました。
ただでさえトイレが近くて眠りがどうしても浅くなる妊娠後期ですので、眠れないイライラで結構ストレスが溜まっていました。

そこで私がまず試したのは、「抱き枕」です。

妊娠中期頃に購入していたのですが、妊娠中はまっすぐ伸ばせば抱き枕に。
丸めて先端に付いているボタンを止めたら円座クッションになるタイプのクッションを使いました。

結果、「少し楽になったかな?」という程度です。
寝付くまでは、横を向いて寝てもお腹が重いと感じる事もなく寝つきやすかったのですが、眠ってしまえばいつまでもその体勢ではいられないので結局夜中に起きる結果になりました。

次にやってみたのがシムス体位です。
体の左側を下にして、うつ伏せに近い体勢になります。そして太もものあたりに座布団などを挟んで眠るだけです。

これは結構楽になった気がします。

小さめクッションが活躍

小さめのクッションを太ももに挟んで眠るだけですが、凄く楽になりました。

なぜ小さめのクッションがいいのかというと「太ももに挟みやすいから」という理由もありますが、小さい方が足にクッションをはさんだまま寝返りが出来るからです。

太ももに一つと、ふくらはぎの辺りにもう一つクッションを挟んでも楽になりますよ!

ちなみに私は、自分で少し固めのクッションを作ったのでその固めのクッションと100均のクッションを使い倒しました。

100均のクッションは、大きさがちょうど良かったです。

腰痛で寝返りができなくなる

どんどんお腹が大きくなると、同時に腰痛も酷くなりました。
そのため、ただでさえ寝返りがしにくい状態なのに、余計に痛くて寝返りができない…
でも寝返りをしないとずっと同じ体勢で腰がもっと痛くなる…
という負の無限ループに陥りました。

この時はお風呂上がりに軽くストレッチをしたり、寝転んだ状態でゴルフボールを背中から腰にかけてゴロゴロ転がしたり押したりしていました。

スポンサーリンク
寝返りが出来ないとどうなる?

寝返りをすることの意味は

・体の歪みを治す
・血流の改善
・体温調節

などの意味があります。

ですので、出来れば寝返りはしたほうがいいという事は分かるのですが、それはお腹がまだ大きくなる前の話です。

妊娠後期になりお腹が大きくなると、寝返りをした衝撃や体勢によって「常位胎盤早期剥離」になる可能性もあります。

ですので、体のためには寝返りはしたほうがいいのですが無理に寝返りをする必要はないです。

常位胎盤早期剥離(早剥)は胎児がまだ子宮内にいるうちに、胎盤が子宮から剥がれてしまう状態です。 母児ともに危険な状態になる可能性が非常に高い、とても重要な病態です。

出典:産婦人科の基礎知識
http://www.san-kiso.com/sannka/souhaku.html

まとめ

妊娠後期に寝返りが出来ない、寝つきが悪い妊婦さんはまず抱き枕か、クッションを足や腰の下に挟むようにしてみてください。

クッションの硬さは好みがありますので、自分の体にあった柔らかさを選んでくださいね。

また、腰痛や胎動が激しくて眠れないなど、他にも眠れない理由がありストレスの多い日々だと思いますが、妊娠後期ならあともう少しの我慢です!

色んな方法を試しながら、あとわずかな妊婦生活を楽しく過ごせるようにしてくださいね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ