仕事が嫌すぎて失踪したい!本当に失踪した友人の話&メリットとデメリット

「もう嫌だ、仕事に行きたくない!!」

「このまま失踪してしまいたい!」

私にもそう思った事が、社会人になってから何度かあります。

「なぜこんな思いをしてまで働かないとダメなの?」と自問自答する日々を送っていました。

しかし、実際に失踪する勇気もなく、

「いっそのこと誰か私を車で轢いてくれ」

と訳の分からないことを考えていました。

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実際、日本では年間にとんでもない人数の人が失踪しています。

その事を考えると、私のように

「仕事に行きたくない、このまま失踪してしまおうか」

と思った事がある人は相当数いるのではないでしょうか…

今回は失踪した友人の体験談&メリット、デメリットをご紹介します。

仕事が嫌すぎて失踪したい!本当に失踪した友人の話&メリットとデメリット

失踪するメリット

失踪するメリットは「気分的にリセットされる」事が一番大きいのではないでしょうか。

「人生をここから新たにやり直すぞ!」という気分になれると思います。

私は「失踪」ではなく「プチ家出」程度のことはした事がありますが、もしかしたらその感覚に少し似ているのかな?と思いました。

プチ家出(1日で帰った)とは覚悟のレベルが違うのでしょうが…

家出をした時の間隔は、「開放感」「自由」この2つを強く感じました。

本当に羽が生えたような、体が軽い間隔になり「これからは、私は好きに生きる!」と意気込みますが、半日ほどたてば家族など、とにかく色々な人から数分おきに電話がかかってきて「なんで私、ここにいるのだろう…」と現実に戻りました。

最初は電話にも出ませんでしたが、留守電やメールに「心配している」というメッセージが溜まり続けるのを見て「なんて大変な事をしてしまったのか…」と反省し、ビビリながら帰宅しました。

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失踪するデメリット

デメリットはたくさんあります。

まずは、仕事。

「失踪」しているわけですから、いずれクビになりますよね。

最悪の場合は懲戒解雇です。

社会人失格という事です。

そうなると収入がなくなります。

次に家族、友人に迷惑をかける事。

私には幼稚園の頃からずっと仲よくしている友達がいます。

その友達は仕事の事で悩んでいて、ある日突然失踪しました。

携帯の電源は切られたまま、何日も連絡が付かず、仕事面でも倒産するしかないという状況でしたので、家族も私たち友人も最悪の結果を想像していました。

警察へ行けば「命の危険があるかもしれない」という事で一応捜索はしてくれるようですが、実際はそんなに積極的に探してくれませんでした。

あとで知った事ですが、失踪するときに失踪した日にちと署名、自分の意思で失踪したけど自殺はしない。というような内容を書いておけば警察は必死に捜査しないそうです。

いい年をした大人の「家出」扱いですので、仕方がないのかな…とも思いますが、残された家族、友人からしてみれば「警察酷い!」という感情が強く残りました。

ちなみに、この友人は自ら命を絶とうとしていました。

最後に子供の声が聞きたくなり電話をしたそうです。

すると、まだ小さい子供に「帰りにマックのハッピーセットを買ってきてね!」と無邪気にお願いされ、心が折れてハッピーセットを買って帰って来ました。

その後は精神科へ通ったり、入院もしていましたが少しずつ回復しています。

本人も失踪するほど辛い事だったのでしょうが、残された家族、友人も精神的に辛い状態でした。

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仕事が嫌になっても失踪は最後の手段

「どうしても人生をやり直す!」

「失踪して自分を見つめなおす!」

と強く決意しているのでしたら仕方ないのですが、失踪は最後の最後!

もう、他に手段が見つからない!というときに考えましょう。

仕事がそんなに嫌なら失踪しなくてもいずれ辞める結果になっていると思います。

失踪をして得るものもあるかもしれませんが、失うものの方が多いと思います。

失踪した直後は「気が楽になった」と感じるかもしれませんが、その日暮らしのような生活が続けば今よりも絶望的な精神状態になるだけです。

失踪するよりも、仕事を辞めてしまう方がずっと簡単で楽ですよ!

http://creativefromnow.net/archives/1015

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