バーベキューで火災、爆発事故が急増!?原因はカセットコンロだった

お花見や海などレジャーの多い季節になると、みんなでバーベキューをする機会も増えていきます。

そこでよく使われるのが「カセットコンロ」

大体どこの家庭にも一つくらいはありますし、手軽で便利ですよね。

しかし!

近年、このカセットコンロが原因でバーベキュー中の事故が急増しています。

「今まで大丈夫だったから今回もきっと大丈夫」

そんな保証はどこにもありません。使い方を間違えると爆発事故が起こる可能性があります。

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楽しい思い出作りの為に「正しいカセットコンロの使い方」をご紹介します。

バーベキューでカセットコンロによる爆発事故が急増中!その原因は?

1.カセットコンロを覆うほど大きな鍋や鉄板を乗せる。

かなり昔の話ですが、実際にカセットコンロで爆発した瞬間を見たことがあります。

私たちがバーベキューをしている近くで、カセットコンロの上に鉄板をのせてバーベキューをしているグループがいました。

しばらくすると、「ボン!」という音が聞こえたので見てみると、鉄板が吹き飛んだようでそのグループが大騒ぎしていました。

幸いにもケガ人はいなかったようですし、大規模な爆発ではなかったので火災にもならず鉄板が吹き飛ばされただけのようでしたが、吹き飛ばされた鉄板が誰にも当たらなくてよかった…と思いました。

この爆発の原因は、カセットコンロの大きさに対して鉄板のサイズが大きい為、カセットコンロ内に熱がこもり、ガスボンベに圧力がかかって爆発したようです。

かなりよくある事故のようで、同じような使い方をして爆発が起こり周りにいた大人数の人が火傷を負ったという事もあったそうです。

2.カセットコンロを2台同時に使用する。

以前、カセットコンロの爆発事故が増えてきているので爆発事故の実験映像がテレビで放送されていました。

※動画はTV番組のではありません。

その実験ではカセットコンロを2台、隣同士に並べて使用するというやり方で、この方法で加熱すると中のガスボンベが加熱され10分ほどで爆発します。

大人数でバーベキューなどをしていると、鉄板や鍋なども大きくなります。

そこで「2台並べて使えば、大きな鉄板でも使える♪」という考えになり、実際にこの方法で使用してしまう人が多いそうです。

3.カセットコンロを車の中に置きっぱなし

真夏の車内は窓を締め切った状態でしたら、時間が経つにつれ温度が60度以上になる場所があります。

そこに長時間カセットコンロを置いておくと、ボンベが加熱され爆発します。

探せば3千円前後でも口コミで評判の良いものも見つかりますし、炭だと車の持ち運びも安心できます。

4.カセットコンロの周りを覆う

カセットコンロを使いたいけど、風が強くて調理ができない…

そこで周りに石を置き、風を遮る事に…

やってしまいそうな事ですが、これは石に熱がこもりガスボンベが加熱され、爆発事故に繋がるそうです。

バーベキューで火災や爆発事故を起こさないために

●専用の器具を使う

基本的な事ですが、バーベキューにカセットコンロを使うのは辞めましょう。

バーベキューにはバーベキュー用のコンロがあります。 

何を揃えたらいいのか分からない場合は、初心者用のバーベキューセットが販売されていますし、「わざわざ買うのが勿体無い…」という人はレンタルもあります。

●古いガスボンベやバーナーは使わない

バーベキューなんてそんなに頻繁にするものではありませんし、ガスボンベやバーナーも日常的に頻繁に使うものではありません。

そのため、いつの間にか劣化していた…なんて事もあり得ます。

そこからガス漏れが起こり、大きな事故に繋がる事もあります。

また、よく分からないメーカーも危険です。しっかりと製造元も確認しましょう。

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まとめ

●カセットコンロを覆うような大きな調理器具を使わない。

●カセットコンロは2台並べて使用しない

●ガスボンベの装着は正しく確実にする。

●古いガスボンベは使用しない。

●そもそもバーベキューでカセットコンロを使用しない!

もし、今までカセットコンロを使用して「何も起こらなかった!」という人がいれば凄く運が良かった…など偶然だと思います。

誤った使い方で自分や家族、友達、周辺にいる人たちにケガを負わせてしまうなど、取り返しのつかない事態になる前に!!

安全にバーベキューを楽しみましょう。

http://creativefromnow.net/archives/921

http://creativefromnow.net/archives/108

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