インフルエンザ予防接種の効果は?接種したのに無駄になるタイミングとは

予防接種ってなに?

人の体に免疫を作ることです。

注射で体内に感染力をなくしたウイルスを接種して抗体を作らせます。

それが免疫となってインフルエンザの予防となります。

接種効果期間はどのくらい?

予防接種する際に病院から言われると思いますが、抗体が作られるまで2週間ほどかかります。

予防注射をしたからといってすぐに抗体はできません。

ですのでインフルエンザが流行してきたからと、そのタイミングで予防注射をしても間に合わない場合もあるのです!

実際に私は子どもの予防注射を12月に行って、かかりつけの医師に怒られたことがあります。

「今頃接種しても抗体が出来るのは2週間後だ!!」と・・・(反省

それからは遅くても10月末には連れていくようにしました。

インフルエンザの潜伏期間は1~7日です。

潜伏期間に予防接種をしても既にインフルエンザにかかってしまっている為、無駄になります。

あくまでも予防接種なのです。

インフルエンザにかかる前、流行する前に接種しましょう。

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抗体の効果はいつまでもつの?

予防接種をしてから1ヶ月後にピークが来ます。

そのあとは3ヶ月くらいでゆっくりと尻下がりになります。

そのままゆるゆると抗体が効いてきて5ヶ月もすると抗体はなくなってしまいます。

インフルエンザの流行はだいたい毎年12月頃から始まり、ピークはもっとも寒い1~3月にきます。

ではインフルエンザ接種の時期は?

抗体が出来るまで2週間くらいかかるので、逆算すると11月末位には接種し終わることを目標としてください。

でもあくまでも目安なので、その年によって早く流行がきたり、遅くなったりとするので時期を読んで接種してもいいと思います。

補足として、予防注射で出来た抗体は残念ながら体に残ることはありません。

いわゆる使い捨てと言ってもいいでしょう。

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つまりインフルエンザにかかりたくなければ、毎年の接種しなくてはいけません。

そもそもインフルエンザって?

インフルエンザってよく言いますが、いったい何でしょうか?知っていますか?

「インフルエンザにかかる」=「インフルエンザウイルスで呼吸器感染症で身体に異常をもたらす事」

です。

感染力が強いために、乳幼児・高齢者がかかると、症状が重くなることもあります。

症状

風邪とよく似た症状ですが、すぐに高熱が出て全身に関節痛や筋肉痛が出ます。

熱が38℃を超えるようならインフルエンザを疑ったほうがいいですね。

治療

早めの医療機関の受診がベストです。

発病48時間以内であれば、抗ウイルス薬を飲むことで早期の症状緩和が期待されます。(対象は1歳以上)

かかってしまったときの自宅療養

これは他の人に移さないためにと言う意味もあります。

感染力が強いのでインフルエンザをうつさないという事も重要なことなのです。

抵抗力の少ない乳幼児や高齢者がかかってしまった場合、生死にかかわるほど重症になることがあります。

自宅で療養するときは、

●安静にして休養をとること。特に睡眠は大事です

●水分補給をしっかりとする。(お茶・ジュース、スポーツ飲料など)

インフルエンザにかからないための予防方法

インフルエンザにかからないために心がけることとは、

●マスクでしっかりと飛沫感染予防

●手洗い・うがいで接触感染を防ぐ

●予防接種で発症や重症化を防ぐ。

などがあげられます。

まとめ

インフルエンザの予防接種について、ちょっとだけ経験もいれて説明させてもらいました。

少しは参考になったでしょうか。

インフルエンザ接種は毎年しないといけない理由、納得出来たでしょうか?(*^^*)

インフルエンザが流行りだすその前に予防接種を済ませてしまいましょう♪

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