切迫流産の診断基準?出血があれば量は関係なく全部おかしいと思え!

待望の妊娠!

妊娠したときに喜びと同時に「流産」という恐怖もありました。

私の身近な人も妊娠初期の流産や切迫流産で辛い経験をしてきた人達がいるので、流産が珍しい事とは思えませんでした。

実際に私も妊娠中にトイレに行ったら出血があり、切迫流産の恐怖を体験したことがあります。

そんな事があってからはトイレに行くたびにドキドキしていました…

今回は切迫流産の症状など、私が切迫流産と診断された時の体験についてまとめてみました。

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切迫流産の診断基準?出血があれば量は関係なく全部おかしいと思え!

切迫流産とは妊娠22週までに赤ちゃんが流れてしまいそうな状態のことをいいます。

流産ではなく「流産がおこる可能性がある」ということです。

「切迫流産」と診断されたとき「流産した」と思い込み心臓が止まりそうな程驚きました。

医師の指示に従い、絶対安静にしていれば乗り越えて無事に出産出来る妊婦さんも多いので、まずは安静にしましょう!

切迫流産の症状

私の場合は、トイレに行った時に少量の出血がある事に気がつきました。

「出血」とはいっても、生理の終わりかけのような茶褐色の微量の出血です。

「妊娠中に微量の出血はたまにある。」と聞いていましたし、本当に少量だったので「何だろう?」とは思いましたが特に痛みもなく、仕事中でしたので「仕事が終わるまで様子を見よう」とのんきに考えていました。

そして仕事が終わり「そういえば!」と出血していた事を思い出し、念の為に産婦人科へ電話をすると「すぐに来てください」とのこと…。

正直「え、たいしたことないけど…面倒…」と思いましたがそのまま病院へ。

そして診断結果が「切迫流産」

その時に先生に言われたのですが、切迫流産の症状は

●出血
●下腹部痛

ですが、出血の量や痛み方、痛みの強弱は個人差がかなりあるようです。

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私のように少量の出血で痛みもない場合は気にしないか気がつかない妊婦さんが多く、気がついた時にはもう遅い!何てこともあるのだとか…

「おかしいな」と、いつもと違う症状があればまずは産婦人科に電話で聞いてみましょう。

先生曰く、

「出血があれば全部おかしい!と思え!」

「異常な出血か、正常な出血なのかは医師が判断するから勝手に大丈夫と思わないように!」

と言われました。

切迫流産と診断された後

基本的にはトイレ以外は動けません。

家に帰っても小さな子供がいて休めない。などの理由がある人や出血が酷い人は入院する事もあるようですが、切迫流産の治療法はあまりないので基本は「安静」です。

基本は安静ですが、妊娠16週以降になると張り止めの薬が飲めるようになります。

この薬は子宮の収縮を抑える薬です。

同じ切迫流産という診断でも、この薬を処方される人とされない人がいますが、私は処方された方です。

妊娠16週からは「ズファラジン」という薬を処方されました。

これは妊娠16週以降ではないと飲めない薬で、子宮の収縮を抑えるものです。

そして妊娠23週以降からはもっとキツイ薬の「リトドリン」という薬を処方されました。

この薬は吐き気や悪寒、手足の痙攣などとにかく副作用が辛かったです。

結局この薬を私は臨月まで飲んでいました。

辛かったですが、無事に出産出来たので本当に良かったです。

まとめ

切迫流産の症状は「出血」「腹痛」が主な症状ですが、気がつかないほど微量の出血だったり腹痛がない人もいます。

個人差がありますが、「急にやたらと腰が痛くなった」という症状を訴えて調べてみたら切迫流産と診断された!

なんて人もいますので、普段から自分の体調の変化を見逃さないように気をつけましょう。

早期に気がつくことが出来て、医師の指示に従えば赤ちゃんもママも無事に乗り越えられる事が多いです。

「ちょっとおかしいな…」と思ったらすぐに病院へ行きましょう!

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