風呂掃除の頻度ややり方、カビ対策を私なりに徹底的に考案してみた!

新婚早々、お風呂掃除頻度について旦那と意見の相違が…。

私の実家では、お風呂掃除は母か私が毎日行っていました。

お風呂用洗剤を使って、スポンジでごしごしと。
浴槽も、壁も、洗面器も椅子も。

ずっとその環境で育ってきたので、
私にとってそれが「普通」、それが「当たり前」。

でも、旦那の家では違っていたようで…。

家事の分担の一環で、お風呂掃除は旦那にお願しました。
当然、私は毎日掃除してくれるものと思っていたのですが…

あれ、いつやってるんだろう?

仕事もあるので、最悪週一でもいいかと思ってはいたのですが、
それにしても、掃除をしてくれている雰囲気がありません。

お風呂もシャワーだけなので、出てくるのは早いし、
休みの日も趣味のことをやったり出かけたり。

「ピンクのあれ」も目につき始めたので、私がやってしまおうか…とも
思ったのですが、一度私がやったら負けな気がしたので、
そこはぐっと我慢をして旦那に聞いてみたのです。

曰く、

風呂掃除は1か月1回でいいじゃない。と。

曰く、

毎日だと、洗剤が勿体ないじゃないか。と。

曰く、

何より面倒くさいじゃん。と。

確かに、下の2つは私も心底わかります。
実家にいたころ、常々思っていましたから。

でも、一度習慣化したものって、なかなか変えられないですよね?

毎日掃除していることが当たり前の私にとって、
「ピンクのあれ」が出ている状態が続くなんて、
絶対耐えられません!
カビの発生だった心配です。

そこで、旦那の意見も取り入れつつ、
色々調べて、我が家の新しい習慣を考えてみることにしました。

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風呂掃除の敵、カビをいかに攻略するか!?

まず、お風呂掃除で除去すべき対象「カビ」について、
あまりちゃんとした知識がなかったので調べてみました。

カビは、菌糸と胞子で増殖する微生物です。
形は大分違いますが、キノコの親戚なんですね。

ブルーチーズの様に、食べられるカビもありますが、
ごく一般的に生息しているカビは、人間にとって有害なものがほとんどです。
カビが出す胞子は、咳や呼吸困難、アレルギー症状、
水虫などの病気の原因になります。

また、近年カビが原因だと分かった病気も、
まだ多く発見されているんだとか。

とにかく「カビを生やさない」。
見つけたら即刻除去が望ましいってことですね。

人間にも暮らしやすい環境があるように、
カビにも暮らしやすい環境があります。

カビが暮らしやすい気温は20~30℃と言われています。
特に25℃付近は、カビが元気になり活発に活動をします。

また、カビは湿気が大好きです。
多くのカビは、湿度80%以上の環境で生え始めます。

つまり、気温も高く、湿度もそこそこある日本の夏のような環境が
大好きなわけです。

逆に、カビが苦手な環境は「湿度が低いところ」です。

湿度65%以下になると、カビは殆ど発生しなくなります。

また、カビは高温が苦手で、
お風呂場に発生するようなカビであれば50℃で死滅します。

つまり、

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・50℃以上のお湯をかけて、カビ自体を撲滅してしまう
 (5秒以上が望ましいそうです。)
・湿度を下げて、カビの発生を抑える

この2点ができればよい事になりますね。

ちなみに、カビの胞子が目に見える形まで大きく成長するのは、
おおよそ1週間~10日間と言われています。

なので、カビの撲滅作業は
1週間に1回程度行うのが効率的ということになりますね。

効率のよいお風呂場掃除のやり方を考案してみる

上記を踏まえて、我が家のお風呂掃除の新しいプランを考えみます。

その前に、お風呂掃除で除去すべき対象は「カビ」以外にも
「水垢」や「ピンクのあれ」もあることを忘れてはいけません。

「水垢」の原因は、要は水道水のカルキが固まったものです。
ですので、こちらについては、水滴の形でカルキが固まってしまわないように、
毎回、浴室使用後にタオルなどで拭いてしまえば付きにくくなります。

既についてしまった水垢は、酢を使うと落とすことができます。
付いて直ぐの場合は、酢を染み込ませた雑巾等で拭くと落とすことができます。

それでも落ちない場合は、テッシュなどに酢を染み込ませ、
半日程パックすると落とすことができます。
なお、よく汚れ落としに使うメラミンスポンジは、
表面の撥水加工を落としてしまう事があり、水垢落としにはおススメできません。

「ピンクのあれ」の原因は、実は「ロドトルラ」という酵母菌です。
カビと同じように、湿った場所を好みます。
カビよりも増殖スピードがはやく、3,4日で肉眼でピンク色がわかるようになります。
ロドトルラの栄養源は、人の皮脂やせっけんカスです。

ですので、こちらは入浴後に浴室の壁や床をしっかりと水で流し、
水滴をふき取ってしまえばカビほどの強敵ではありません。

以上を踏まえてやるべき事をまとめると、以下の通りになります。

<毎日やった方が良い事>

①その日の最後に浴室を使った人が、壁や床に泡などが残らないようシャワーで流す。

②排水溝の網に引っかかった髪などのゴミを取る。

③タオルで壁や床、洗面器、椅子、バス用品の水気をしっかり拭き取る。

④窓を空けるか換気扇を付け、換気をする。

<1週間に1回やった方が良い事>

①その日の最後に浴室を使った人が、毎日の水流しの代わりに、
 50℃以上のお湯で壁や床を流す。(1か所5秒以上)

<様子を見ながら適宜やった方が良い事>

①浴室用洗剤や酢を使って、毎日の掃除で落とせなかった汚れを除去する。

②天井も除菌剤を使って掃除する。

③排水溝掃除用洗剤を使って、排水溝のぬめりを取る。

まとめ

というわけで、我が家のお風呂掃除の頻度は

・簡単掃除:毎日

・カビ対策(熱湯洗い):1週間に1回

・洗剤を使った本格掃除:1か月に1回

というところで、いったん落ち着きそうです。

お掃除の頻度というところだけみると、
結局、「毎日なのか…」という感じですが、
私がやっていた頃の「毎日の掃除」と
今回考えた「毎日の掃除」は負担が全然違うので、
これなら、「毎日」でも習慣化できるはずですね♪

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