元旦と元日の違いはこれで解決♪とっても分かり易い解説で子供にも。

元旦元日の違い…

何気なく子どもに聞かれて、言葉に詰まってしま人も
多いのではないでしょうか?(*^^*)

元旦の漢字の意味は?

まずは漢字の意味から。

「元」=ゲン・ガン(グワン)・もと・はじめ

1.根本。根源。元手(もとで)。
2.頭・首。元服(げんぷく)。
3.第一の人・首長。
4.一番はじめ。

「旦」=タン・ダン・あした

1.太陽が地平線に現れる時。夜明け。朝。早朝。
2.梵語(ぼんご)の音訳・・・旦那
梵語=インドの言語
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意外と知らなかった!という方、多いです。

ここから意味を考えると

「一番初めの夜明け」

が、一番しっくりきますね。

「一番初めの朝」「一番はじめの早朝」

「一番はじめに太陽が地平線に現れるとき」

ですね。

ということは、「元旦」は、1月1日の夜明け・朝・早朝
になると思います。

時間の流れになっているとおもいませんか?

続いては「元日」

元日の漢字の意味は?

「元」は 上記のとおり。

「日」=ニチ・ジツ・ひ・か

1.太陽。日。
2.太陽の出ている朝から夜まで。昼。

そうすると、

「一番はじめの太陽」「一番初めのひ」

「一番初めの太陽が出ている間・昼」

になりますね。

つまり1日という事ですね。

まとめると、

「元旦」=一年の始まりの日の出・早朝・朝。

つまり1月1日の朝としての時間のこと。

「元日」=年の一番はじめの日。

つまり1月1日、まるまる1日。

今は、「元旦」「元日」の違いをあまり意識せずに
(わたしもです)同じように、使っていますよね。

でも、厳密に言うと「違う」という事を覚えておいてくださいね。

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元旦と元日。年賀状ではどういう風に使われている?

年賀状を出すときは、
平成〇〇年 元旦 と、使いますよね。

これは 「平成〇〇年1月1日の朝」
という意味になりますが、今は気にしなくてもいいみたいです。

印刷を頼んでも、印刷された年賀状を買っても、
「元旦」はあらかじめ印刷されていますから。

1月7日まで届くのなら、「元旦」でかまわないようです。

年賀状はなぜ 1月7日まで?

正月には「松の内」(まつのうち)と呼ばれる
1月7日までの期間があります。

「松の内」=正月の門松(かどまつ)のある間。

年の暮れに松飾り(門松)を立てたり、
鏡餅をお供えしたりとおもてなしをして、
お迎えした歳神様(としがみさま)に滞在していただく期間です。

1月6日まで滞在 → 歳神様が帰る6日の夜・7日の朝に門松や鏡餅を片づける → 正月が終わる

ということです。

「門松」=歳神様が迷わないようにする目印です。

「鏡餅」=家に入ってきた歳神様の居場所になります。

「歳神様」=初日の出と共に山から降りてくる神様です。
稲の実りをもたらす恵みの神様といわれています。

年賀状は、神様がいる間に相手のお宅へ配達されないと
いけないという事になります。

新年のあいさつも、松の内の間までです。

1月7日を過ぎると年賀状はどうなる?

この期間をすぎると、「寒中見舞い」になるそうですよ。

いつも「寒中見舞い」っていつからだろうと気になっていた人は、これで解決ですね♪

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