クリスマスにケンタッキーってなぜ?海外から見るとおかしい日本のXmas

クリスマスのごちそうって何を思い浮かべますか?

「チキン」に「オードブル」、そして「ケーキ」……

私たち日本人からすればクリスマス料理は、
魚よりも肉料理、和食よりも洋食のイメージですよね。

そしてクリスマスチキンと言えば!

ケンタッキー!

我が家では、だいたい毎年のように食卓に上がります(^^♪

そして「KFC」のお店は世界中にあります。

が、

実は外国人から見ると、

「クリスマスにKFCのチキンを食べる」

というのはちょっと不思議なことなんですって(゜o゜)!???

私は日本人なので何が不思議かワカリマセン。

では、さっそく不思議の原因を探ってみましょう。

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クリスマスの定番=ケンタッキーは日本だけ?

クリスマスに大人気のケンタッキー。

クリスマスイヴにもなると、

店舗の外にまで行列ができている!

そんな光景を見かけたことがある人も多いはず。

クリスマス当日…

フライドチキンをふと食べたくなってお店に行っても、
買うことは難しいとも聞きますね。

時間帯によっては、

予約しているものを受け取りに行くのでさえ並ばなければならない!

なんてことも!!

それもそのはず!

なんせクリスマスキャンペーン期間中の3日間だけで、

KFC年間売上の10%以上にもなる

とか。

でもその現象は日本だけらしいのです。

海外ではKFCは手軽な“ファストフード”。
(まぁ日本でもそうですが……)

クリスマスに食べるごちそうではないのだそう(゜.゜)

あの有名なタイム誌が、

「世界の変わったクリスマスディナー」

で、日本人がKFCのチキンを食べることを紹介したほどです。

欧米ではクリスマスに食べるお肉が主にターキー(七面鳥)なのは
知ってますけどね。

私からみると、漢字が「鳥」と「鶏」で違うだけで、
鶏肉となんら変わりはないでしょ?

って勝手に思ってしまいます。

それほど七面鳥に関しては無知です(スミマセン<(_ _)>)。

日本人にとってクリスマスは、

「宗教的なこと」

よりも

「イベント的なもの」。

クリスマスを“祝う”というより、“楽しむ”という感じです。

大きな違いはそこではないでしょうか。

なので食べ物も

「好きなものを食べる!」

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伝統的な意味合いのある料理ではないんですよね。

クリスマス=ケンタッキーが定着した理由とは

ではなぜ、日本にだけクリスマスにケンタッキーのフライドチキンを
食べることが定着したのか。

世界中にKFCがあるのに……

それには一人の外国人が関係していました(^_^)

なぜ日本人はクリスマスにケンタッキーが定着したのか?

KFCが日本に1号店をオープンさせたのは1970年。

今のように外食が当たり前の時代ではありません。

そもそも「フライドチキン」自体、
まだめずらしい食べ物だったはずです。

そんな理由もあって、
KFCの日本でのスタートはとても困難なものだったそう。

しかし大阪万博などの影響もあり、
欧米文化が若者たちに「お洒落なもの」として
取り入れられるようになりました。

その頃からKFCも人気店となっていきます。

そんなある日、日本に住む外国人が

「日本ではターキーを手に入れるのが難しい。
だから、クリスマスはKFCのチキンを食べる」

と言って買って行ったそうです。

KFCの営業さん、その言葉から

【クリスマスにケンタッキー】

の宣伝を思いついたんです(^O^)/

KFC初めてのクリスマスキャンペーンは1974年。

以降、毎年クリスマスになると、
ケンタッキーの大々的な宣伝を目にすることになります。

今では竹内まりやさんの歌うメロディーと、
家族でフライドチキンを食べる映像がすぐに頭に浮かぶほど
(*^_^*)

普段でも食べれるくらいの庶民的なものなんですけどね。

クリスマスになると、なぜかごちそうになります♪

私も完全にKFCの戦略にのってしまったひとりです(笑。

まとめ

世界各国に店舗を持つKFC。

その世界中の店舗を視察してまわった創業者のカーネルさんは、
こんなことをよく言っていたそうです。

「自分の理想の調理法を受け継いでいる日本のケンタッキーが一番好き」

そんなカーネルさんのフライドチキンをクリスマスに食べる。

いいじゃないですか。

私たち、日本人ですもの(^_^)v

海外の人に何と言われようとも!

クリスマスにKFCバンザイ!!\(^o^)/

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