超高齢化社会はもう間近!?日本の2025年問題や海外との比較

近年、「高齢化社会」「2025年問題」等の話題が、
メディア等で多く取り上げられていますよね。(・ω・)ノ

しかし実感として、それ程深刻にとらえている人は、
少ない様に思います。(´ε`;)ウーン…

特に「高齢化社会」と言う言葉は、ニュース等でよく耳にしますが、

「お年寄りが増えているのかな~(* ̄- ̄)ふ~ん」

と言う印象ですよね。

普段の生活で、危機感を感じる事はないかもしれません。(゚д゚)(。_。)ウン

しかし高齢化社会は、私達の社会に多大な影響を与えます。Σ(゚Д゚;)

総人口における65歳以上の、高齢者の割合を「高齢化率」
と言いますが、

この高齢化率が7%以上の社会を「高齢化社会」と言います。

また、老年人口が14%以上になると「高齢社会」

更に21%以上になると「超高齢社会」と言われていますよ。

日本では、すでに1970年に高齢化率が7%を超えて、
高齢化社会となり、1994年には14%を越えて高齢社会、

2007年には21%を、突破してしまったので、
日本は、超高齢化社会を突き進んでいると、
言う現状になりますね。ォオー!!(゚д゚屮)屮

数字で表されると、
「コレは大変な事になっている。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン」
と言う事がよくわかります・・・。

更に「2025年問題」は、第二次世界大戦後の1947~1949年代の、
ベビーブームで生まれた、約800万人の「団塊世代」の人々が、
2025年に75歳以上の「後期高齢者」となり、
65歳以上の前期高齢者も含めると約3685万人に、
達すると言われています。ヮ(゚д゚)ォ!

予想では2020年代に高齢化率も30%を上回り、
「少子高齢化問題」にも拍車がかかってしまいます。

ここでは私達の生活で「高齢化問題」はどのような影響があるのか、
政府の取り組みとしては、どのような対策がされているのか等、
海外の例も踏まえながら、一緒に見ていきましょう~。(ノ゚д゚)ノ

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超高齢化社会になるとどうなる!?

「超高齢化社会」となった現在の日本・・・。
高齢者が増えると、どんな事が問題点となってくるのでしょうか?

一つは「年金」の問題があります。(`・ω・´)

年金は若い世代から保険料を徴収し、それを高齢者の方々に、
分布する制度です。

かつての日本は、年金を収める若い世代が多く、
高齢者が少なかった為に、良いシステムだとされていました。

しかし今は、少子化もあって若者の数がどんどん減っていく一方、
高齢者の数が、それ以上のスピードで増え続けています。(;゚Д゚)エエー

これでは少ない若者が、多くの高齢者を支える事となりますから、
年金の保険料は高くなり、若い世代の負担も大きくなりますね。(-ω-;)ウーン

負担が大きすぎて、年金を支払う事が出来ない若者が増え、
年金をもらう高齢者は、額が少なすぎて生活を維持できないと言う、
悪循環になってしまうのです。ヽ(´Д`;)ノ

これから加速していく少子高齢化の中で、年金制度も破たんして、
いくのではないかと懸念されています。(゚Д゚)ノ

高齢になるにつれ、病気や体調不良などで「医療」と、
「介護」との関わりも、深くなっていきますね。(´ω`)
また病気によっては、ヘルパーや介護施設等の、
サービスを利用する機会も増えるでしょう。

高齢者の医療負担は大体1~3割ほどで、後は国や自治体が、
負担しています。

多くの高齢者が、医療サービスを受けると医療費や介護費が、
増大していき結果、国や自治体の負担も増えていくのです。

地方の自治体では財政破たんにより、4分の1以上が、
消滅する可能性があると報告されています。( ノ゚Д゚)

更に少子化により、医療や介護の現場で働く若い世代が減り、
今まで2~3人で対応していた仕事も、1人でやらなくては、
いけなくなる等の負担も出てきてしまいます。(´・д・`)

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高齢者の方も介護サービスを受けたくても、
受けられないと言う、事態が発生する事になりますね。(ノД`)

それに伴い、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」
が増加していくと言う危険もありますよ。

介護は体力的、精神的にも非常に厳しいものがありますから、
高齢者にはとても大きな負担となってしまいます。(´д`)

対策や海外はどうなの?

「少子高齢化」による政府の取り組みとしては、
子育て支援・介護や社会保障の基盤強化を盛り込んだ、
「日本一億総活躍社会」と言うスローガンを掲げています。

出産や子育て支援を倍増し、性別を問わず働ける環境作り、
70歳まで働ける社会の実現を目指しています。( ・∀・)ノ

年金制度でも支給年齢の引き上げが検討されていて、
高齢であっても、いかに健康を維持し生涯現役で、
いられるかが大切になりますね。( `・∀・´)ノ

待機児童の問題や雇用の安定、正社員比率の減少等、
様々な問題が解消されれば、出生率も上がり、
高齢化問題も、解決の糸口が見つかるかもしれませんが、
色々と問題も山積みです。( ゚д゚)ウム

これ以上少子高齢化が進むと、日本の労働人口が減少していき、
国際的競争力も落ちていきます。

この問題の解決方法に「移民政策」も検討されていますよ。

移民を受け入れる事で、日本を支える若い担い手を、
確保する事が出来、移民がもたらす新たな産業やビジネスが、
生まれる可能性があり、経済も活発化する事が期待できます。

それに伴い、日本人の意識もより国際的になっていく事でしょう。

しかし反面、治安の悪化や日本人の失業率上昇等も問題となり、
社会不安をもたらす可能性もあります。Σ(゚д゚lll)ガーン

この様な深刻な高齢化問題に悩まされているのは、
日本だけなのでしょうか?(。´・ω・)?

世界に目を向けてみると、日本と同じ様に人口の高齢化が、
問題になっている国々があります。( ゚д゚)ノ

例えば、欧州諸国・アメリカ・スウェーデン等の主要国です。

特に欧州諸国は日本と同じ様に、高齢化が深刻になっていて、
この問題を解決していく為に、日本とEUが共同で行う、
シンポジウム等が開催されているのです。(・∀・)

高齢者を社会の戦力とし、若者と高齢者が共に、
豊に暮らせる国を目指して、意見交換が行われていますよ。

アメリカにも深刻な高齢化社会が、訪れようとしています。

2010年以降から、ベビーブーム世代が65歳以上の年齢に達し、
高齢化の速度が速まっています。

アメリカは在宅介護サービスを、国が支援している事もあり、
急激な高齢化で、様々な問題点が出てきています。

国の財源に頼っている福祉サービスを、どう改善していくか、
今後の課題になっている様です。( ゚Д゚)

社会保障が充実していると言う印象のあるスウェーデンも、
高齢化社会に悩まされていた国の一つでした。

スウェーデンは手厚い社会保障と相まって、世界屈指の、
長寿大国となっていますが、これが高齢化を進める、
原因になっています。

しかし社会制度の見直しや、各種手当を充実させることで、
1990年代前半には、出生率が2人を超える等、
子供の数を増やし、高齢化社会を解決する、
モデルケースとなっています。(*´∀`*)ノ

また、フランスでも同様に、社会制度を見直した結果、
出生率を上げる事に成功し、大幅な改善を見せていますよ!

この様なモデルケースを参考に、日本でも早急な、
社会制度の改正が望まれますね。( `д´)b

まとめ

日本の超高齢化社会の問題点と対策、いかがでしたか?
日本の高齢化は深刻な状況にある、と言う事がわかりますね。

少子高齢化をこのまま放置すれば、日本は危険な状態になります。

一人一人が自分自身や家族の事としてとらえ、
危機意識を高めていく事が大切ですね。(>Д<)ゝ”ラジャー!!

また、若い世代が子供を産み育てたいと思える社会にする事も、
重要な課題の一つだと思います。(・ω・)ノ

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