妊婦のバス旅行は大丈夫?妊婦が夜行バスで長時間乗るのはNG!?

夜行バスは他の移動手段よりも比較的値段が安くすむため、利用したことがある人も多いのではないでしょうか?

最近の夜行バスは広めのリクライニングシートで、カーテンで仕切りができたり足を十分に伸ばせたりと昔と違って随分乗り心地が良くなったように感じます。

しかし、いくら乗り心地が良くなったとはいっても妊娠中に夜行バスを使うのはどうなのでしょうか?

●妊娠中、夜行バスに乗っても大丈夫なのか?

●妊娠中に夜行バスを使うことのデメリットは?

などを紹介していきます。

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妊婦がバスで旅行するのは大丈夫?

「乗ってもいいのか」「乗っては駄目なのか」で聞かれたら…

もちろん「乗ってもいい」です。

ただ、完全に自己責任ですので万が一を考えたら私は辞めた方がいいと思っています。

妊婦が夜行バスに乗らない方がいい理由

【妊娠初期の場合】

妊娠初期でまだツワリもない時期でも、やはり長距離の移動になる場合、夜行バスは危険です。

ツワリがない分は楽かもしれませんが、妊娠初期はまだ胎盤もできていませんし、赤ちゃんの状態も不安定です。

また、いくらシートが広く数時間おきに休憩があるといっても、同じ体勢で長時間過ごすわけですから体に負担がかかります。

妊婦の敵はストレスです。

気持ちは「ストレスに感じていない」と思っていても体は疲労からストレスを感じてしまう事も十分あります。

【妊娠中期の場合】

「安定期に入ったから大丈夫!」と思ってしまいますよね。

私も安定期に入った頃、夜行バスではないのですが帰省のため長距離(片道5時間)でも大丈夫だろうと思っていました。

念のため医師に確認をとった所、

「辞めた方がいい」

とのこと。

その理由は

・帰省先で体調が悪くなった場合すぐに対処ができないかもしれない。

・移動による疲労で体調が悪くなるかもしれない。

・安定期=流産などの心配がないという訳ではない。

という事です。

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【妊娠後期の場合】

妊娠後期に夜行バスではないのですが、やむを得ずバスを利用したことがあります。

1時間程度だったのですが、とにかく辛い!

私が「辛い」と感じた理由は、

・同じ体勢で30分ほどしたら足がむくみ初めて痛い!

・トイレに行きたい。

・バスが揺れるとお腹が大きいので一緒に上下に揺れて痛い

私は妊娠してから(特に後期)はむくみが本当に酷く、「足首が無くなった!」と目視で分かるレベルで酷く普段から気をつけていたのですが、まさかバスに乗って30分程度でこんなに痛くなるとは思いませんでした。

妊娠中は特にむくみやすくなるので、夜行バスなどの長時間同じ姿勢でいる状態は妊婦にとっては良くない事です。

また、妊娠中期から後期にかけてはトイレが近くなります。

さっきトイレに行ったばかりなのに!?

と自分でも驚く程トイレの回数が増えるので、そういった理由から夜行バスは向いていないと言えます。

さらに揺れ!

そこまで大きく揺れる訳ではないのですが、大型車ならではのゆっくりした揺れは大きくなったお腹に響きます。

最初はなんともないのですが、長時間その状態でいると小さな揺れでもお腹が痛くなり張りが酷くなりました。

妊婦が夜行バスで長時間乗るのはNG!?

考えてみたのですが、妊娠中に夜行バスを利用するメリットが見当たりませんでした。

夜行バスに限った事ではないのですが「揺れ」自体がお腹が張りやすくなるので妊婦には良くないですし、私は乗り物酔いをしやすい体質なのですが、妊娠中は酔い止めも飲めません。

そもそも妊娠中の長距離移動自体が極力避けたほうがいいと思うのですが、避けられない理由がある場合もありますし、その場合は新幹線などを利用しましょう。

自分の体と赤ちゃんの事を思って、少しでも負担が少なくなる手段を選んでください。

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