栗の栄養効果が実は凄い!!美容や健康に役立つ成分とは?

秋の旬の味覚、栗。

「いもくりなんきん」という言葉があるように、
女性が大好きな食べ物のひとつですね。

栗ごはん、甘露煮や渋皮煮、栗きんとん、モンブラン…。

あげればきりがないですが、あのコロコロとした可愛らしい形の
小さな栗には、実はたくさんの栄養素がぎっしり(^o^)

栗の持つ栄養素が美容や健康にいったいどんな効果があるのか見てみましょう♪

スポンサーリンク

栗にはどんな栄養があるの?美容や健康に良いって本当?

ビタミンCで肌荒れ対策・免疫力アップ

栗のビタミンCは100gあたりで比較すると、
その含有量はパイナップルと同等(゜o゜)

ビタミンCはコラーゲンの生成を手伝うのに必要不可欠です。

また、粘膜を正常に保つ働きで免疫力向上に一役買ってくれます。

さらには栗のビタミンCはでんぷん質に保護されているので熱に強く、
加熱しても壊れにくいのが特徴です。

疲労回復、精神の安定に

ビタミンB群が豊富な栗ですが、中でもB1が多く含まれています。

糖質をエネルギーに変えるビタミンB1はなくてはならない必要栄養素。

また、脳や神経系の働きを助ける役割もあります。

不足すると体がだるくなったりイライラしたり…
ストレスの原因にもなりかねません。

そうなってくるとお肌にも影響してしまいますね(>_<)

栗100g中には1日に摂取するおすすめ量の半分のが含まれています。

銅は鉄とともにヘモグロビンをつくる働きがあり、
貧血予防の効果が期待できます。

妊婦さんにおすすめする食べ物としてよく知られる理由はそこにあります。

また、コラーゲンやエラスチンの生成を助ける作用もあり、
女性とってはありがたい効果が(^^♪

渋皮も一緒にどうぞ

栗の渋皮にはポリフェノールの一種であるタンニンが豊富に含まれています。

活性酸素を取りのぞく抗酸化作用があり、
生活習慣病やガンの予防効果があると言われています。

抗酸化作用はアンチエイジングにも効果的(^^♪

さらには脂肪の燃焼を促進する効果があり、
美容には注目せずにいられない成分です。

いっぱい食べたい!でも食べ過ぎには注意が必要!

スポンサーリンク

栗は栄養価が高い食べ物。

さらにカロリーも高いです(゜o゜)

ゆでた栗一粒のカロリーは30kcal前後。

※ちなみに渋皮煮の1人前(3個)は148kcal

子供茶碗1杯分(約100g)のカロリーが168kcalですから、
ゆでた栗でも5~6個食べると、軽くご飯を食べるくらいの
カロリーになってしまいます。

食べ過ぎるとあっというまにカロリーオーバー(―_―)!!

また、栗に含まれる食物繊維は不溶性。

不溶性食物繊維は適度な量であれば下痢の改善など腸内の環境を
整える効果がありますが、摂りすぎると腸内の水分を必要以上に
吸収してしまい便秘になってしまうことも。

腸の動きが活発になりすぎて腹痛に襲われるかもしれませんので
食べ過ぎには注意が必要です。

大人であれば10個以内が許容範囲といえるでしょう(^o^)

とは言え、少ない量でカロリーと栄養が摂れる栗は、
食欲がわかない残暑に最適な食べ物。

栗の主成分の炭水化物は糖質と食物繊維とで成っていて、
体や脳が働く貴重なエネルギー源になるので、残暑が厳しく
なかなか食べる気がおきない…なんて時には栗を食べるのもおすすめですよ(^_^)

~栗の豆知識~

果樹として作られている栗には4つの種類があって、
世界四大栗と言われています。

日本グリ(和栗)もそのうちのひとつです。

他に、天津甘栗でおなじみの中国グリ、マロングラッセなどに使われる
西洋グリ、市場にはほんど出回らないアメリカグリがあります。

和栗は100種類以上もの品種があるそうですが、1番多く作られているのは
筑波(つくば)という品種で、全体の約30%を占めます。

生産量でいうと、

1位が茨城県、

次いで熊本県、

この2県で全体の約半分になります。

納豆のイメージが強い茨城県ですが、栗の産地でもあったんですね。

まとめ

いかがでしたか?

あんな小さな栗にこれほどの栄養素がつまっていたとは驚きですね(゜.゜)

色々な効果を発揮してくれる栗をおいしく楽しむためにも
くれぐれも食べ過ぎにはご注意を(^_-)-☆

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ