美味!石焼きいもが家庭で作れる!?簡単美味しい石焼きいもの作り方

「いしや~きいも~」

あの声を聞くと買いに走りたくなる衝動をこらえるが大変です(^_^;)

大きなサツマイモ。

ほくほくしていてとっても甘い♪

どうしてあんなにおいしいのでしょうか?

あのくらいおいしい石焼きいも、家でもつくれたらいいと思いませんか?

実はできちゃうんですよ! 石焼きいもが家庭でも!

ではさっそくおいしさの秘密と作り方をご紹介します\(^o^)/

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なぜ美味しい?なんで石で焼くの?

生のサツマイモは全然甘くありません。

調理後のサツマイモの味のイメージがあるのでビックリします。

ではなぜ焼きいもが甘くなるのかと言うと、

「加熱」に秘密があります(゜.゜)

サツマイモには「β-アミラーゼ」という消化酵素が含まれています。

このβ-アミラーゼが加熱されると、サツマイモの主な成分である
デンプンを分解して麦芽糖という甘味成分をつくりだします。

干し芋をあぶったら甘くなるのもこういうことからなのでしょうね。

しかし、ただ加熱すればよいというわけではなく、
β-アミラーゼが働くには60~70℃の温度帯が必要なのです。
そしてそれより高い温度だとβ-アミラーゼは壊れてしまいます。

そのため高温スピード調理が特徴の電子レンジでチンした
サツマイモはあまり甘くなりません…。

石焼きいもがおいしいのは、低温の温度帯でじっくり時間をかけて
火を通しているからなんですね(^^♪

では、この温度でずーっと加熱すればどこまでも甘くなるのかというと、
当然限度というものがあって、10分以上経つと変わりがなくなるようです。

低温加熱の場合、竹串がスーッと通るまではそれなりに時間がかかるので、
そのくらい柔らかくなったら十分甘いサツマイモになっていますよ(^_^)v

美味!石焼きいもが家庭で作れる!?簡単美味しい石焼きいもの作り方

“家庭用コンロでつくる場合に準備するもの”

・石

ホームセンターで売っているような園芸用の砂利

衛生面のことを考えると煮沸消毒をすることをおすすめします。

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園芸用の砂利はワックスが塗られていることが多いので。

石焼き用の石というのもありますし、魚焼きグリルに入れる石でもいいですね。

・鍋

使い古した厚手の鍋や、やかんでよいです。

むしろ石を敷いて焼くので、新しいものよりそのほうがよいと思います。

今は焼きいも専用の鍋も売っていますよ。

空焚きのような状態になるので、テフロン加工のものは避けたほうが
よさそうです。

用意するものは以上2点!

次に手順を説明しますね。

その1.

鍋に石を敷き詰めたらサツマイモを入れる前に10分ほど加熱して
石を乾燥、温める。

その2.

サツマイモを少し石に埋もれるくらいに並べる。

イモとイモの間は少しずつあけて鍋の側面にもくっつかないように。

アルミホイルに包むと焦げにくいです。

その3.

フタをして弱火で1時間くらい焼く。

途中回転させて均等に火を通します。

これだけで石焼きいものできあがりです\(^o^)/

オーブンやトースターでつくる場合は余熱はしないで焼いていきます。
余熱なし、がポイント。低温でじわじわ作戦です。

サツマイモを濡れたキッチンペーパー、その上からアルミホイルで包んで
途中でひっくり返しながら40分くらいかけて焼いていきましょう。

また、電子レンジで簡単にすませたいなと思ったら、
サツマイモを濡れたキッチンペーパーで包んでラップします。

最初に500Wで2~3分加熱したら「解凍モード」で10~15分ほど加熱です。

当然石焼きにはかないませんが、
それなりにおいしい焼きいもができあがります(^_^)

まとめ

いかがでしたか?

おいしい焼きいもをつくるには「じっくり低温」がポイントです!

時間は少しかかりますが、意外と簡単にできますよね。

さっそく家庭でもつくってみてはいかがでしょうか?

火を扱うので目を離さないようにご注意くださいね(^_-)-☆

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