夏休みの読書感想文の書き方のコツ!本選びから書き方まで簡単楽チン!

一年間の学校行事の中で、小学生の子供達が心待ちにしている「夏休み」(´▽`*)

子供達にとっては、学校から解放され自由で楽しい日々に心ウキウキの毎日ですね♪(∩´∀`)∩

しかし、長い夏休みも佳境に入ってくると、親としては「宿題の進み具合」も気になってきます…。

夏休みの宿題で、最後まで残ってしまうものと言えばズバリ「読書感想文」ですね!‘`ィ (゚д゚)/

特に低学年の子供は本を集中して読むのも難しいですし、思った事をスラスラと文章に出来る子は少ないと思います。

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色々と迷っているうちに後回しになってしまい、結局最後の数日間で慌てて本を読み感想を書くと言った感じになってしまいますよね~。

せっかくの楽しい夏休み!何となく心残りがあると、子供も親も十分楽しめません。(゚д゚)(。_。)ウン

そこで今回は

読書感想文の本の選び方や書き方のコツ

を、ご紹介いたしますよ!(・ω・)ノ

今年は読書感想文をサクッと終わらせて、思う存分夏休みを満喫しちゃいましょう~♪

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夏休みの読書感想文の書き方のコツ!どんな本を選べば良い?

読書感想文の最初の難関は「本選び」ですね!

図書館や本屋さんには、ものすごい量の本が並んでいますから、その中から1冊だけを選ぶと言うのも結構大変です!(´ε`;)ウーン…

お子さんに、

「どんな本を選んだらいいかわからない~!!ヽ( ゚Д゚)ノ」

と言われる事もあるのではないでしょうか?

そんな時は、小学校には学年ごとに推奨している「推薦図書」がありますので、その中から選んでも良いですし、本屋さんがおすすめする「おすすめコーナー」の本の中から選ぶと言う方法もありますよ。

今、旬の話題の本や、内容的に素晴らしいと言われる本を知る事が出来ますので、お子さんと一緒に本屋さんへ行ってみるのも良いですね。

しかし!

推薦図書やおすすめコーナーの本が必ずしも子供が読みたい本とは限りません。

我が家の小2の娘なんて、なかなか推薦図書を借りてきませんからね~。(;´∀`)

読書感想文を書くのに、一番大切なのは「子供自身が興味のある本を選ぶ事」です。

もちろん大人が「こんな本もあるよ!」と教えてあげるのはとても良い事ですが、最終的に子供自身が興味を持ち、

「この本を読んでみたいな~」

と思わないと、最後まで読み進める事が出来ません。(ヾノ・ω・`)ムリムリ

低学年の子供には、ページ数が少なく挿絵等のイラストが多いものの方が、集中しやすく感想文も書きやすいですよ。

本のジャンルは、「子供に身近なテーマのもの」がおすすめです。

サッカーが好きな男の子ならスポーツ物語の本。

犬や猫が好きな女の子なら、動物が出てくる物語等が興味を持ってくれそうですね。

冒険やファンタジー系のものも、物語の世界に入りやすく読み進めやすいと思います。(*´ω`*)

高学年の子供には、実際の出来事に基づいて書かれた「ノンフィクション」や「伝記」、主人公に感情移入しやすいストーリーもおすすめです。

それでは小学校低学年・高学年におすすめの本をご紹介しますね♪(・ω・)ノ

夏休みの読書感想文で「低学年」におすすめ図書

「ごめんねともだち」偕成社 作:内田 麟太郎 絵:降矢 なな

オオカミとキツネが大喧嘩!

仲直りしたいけど「ごめんね」の言葉がなかなか言えません。

身近な「友達」がテーマの絵本です。

主人公の気持ちに、共感出来る子も多いのでは?

「みずたまのたび」西村書店 作:アンヌ・クロザ 訳こだましおり

猫の水飲みボウルに残った一粒のみずたま。

お日様の力で空に舞い上がり、雲や雨に姿を変え、みずたまの大冒険が始まります。

物語を通して水の仕組みや、不思議を知る事が出来るイラストも美しい科学絵本です。

「木のすきなケイトさん」BL出版 文: H.ジョゼフ・ホプキンズ 絵: ジル・マケルマリー 訳: 池本 佐恵子

森の中で遊び、木と友達のケイト。

木の事を調べたり勉強したりする事が大好きな、アメリカの女の子の本当にあったお話です。

当時のアメリカは、女の子が手を汚したり科学の勉強をするなんてとんでもない時代でした。

しかし女の子は熱心に勉強して初めての女性科学者となり、砂漠の街を緑の街へと変えていったのです。

夢を信じて生きたケイトさんの半生の物語です。

夏休みの読書感想文で「高学年」におすすめ図書

「願いがかなうふしぎな日記」PHP研究所 著:本田有明

亡くなったおばあちゃんからもらった願いがかなうと言う不思議な日記。 

主人公の公平が日記に書くと、不思議な事に願い事がかなっていきます。

しかし夏休みの水泳教室で、泳げるようになりたいと言う願いは叶わなかった・・・。

日記を通して、少年が大切な事を学び成長していく姿が描かれた児童書です。

「シャイローがきた夏」あすなろ書房 著:フィリス・レイノルズ・ネイラー 訳:さくま ゆみこ 絵:岡本 順

子犬のシャイローと出会い、少年マーティーは誰にも言えない秘密を持ちます。

子犬との出会いをきっかけに少年が成長していく姿を描いた珠玉の名作です。

マーティーの子犬を思う気持ちと、「本当に正しい事は何?」と言う疑問に考えさせられる一冊。

「光のうつしえ 廣島 ヒロシマ 広島」講談社 作: 朽木 祥

広島に住む12歳の少女が主人公。

広島で生まれ育ちながら、遠い存在に感じていた原爆の事を中学校の文化祭のテーマに選んだ事から、身近な人達に戦争とあの日の記憶を聞き、戦争が人々に与えた傷の深さを知る事になります。

戦争と平和については難しいテーマですが、同世代の少女の目を通して語られている為、読みやすくなっています。

8月6日を迎える夏休みに、高学年の子供には是非読んで欲しい一冊です。

夏休みの読書感想文の書き方のコツ!どんな風に書けば良い?

読書感想文の本が決まったら、本を読んで早速感想文に取り掛かりましょう!

次に読書感想文を書くコツをご紹介しますね♪

夏休みの読書感想文の書き方のコツ!低学年の場合

まずは低学年です。ヽ( ・∀・)ノ

「感想文」と言うとちょっと難しく感じてしまいますよね~。

低学年のお子さんには、本を読んで「どう思ったか」と言う方がわかりやすいです。

文の構成は主に

「書き出し」

「中心部分」

「終わり」

と、3つに分けて考えていきましょう。

書き出し

「書き出し」でつまずいてしまうと後がなかなか続きませんよね。(´・д・`)ヤダ

「書き出し」は沢山ある本の中で、「何故この本を選んだか」と言うところから始めましょう。( ´∀`)

例えば、

「わたしがえらんだ本は、○○という本です。

ひょうしがとてもきれいだったので、この本にしました。」

「ぼくがよんだ本は、○○です。

大好きな犬が出てくるお話なので、よんでみることにしました。」

低学年ならこの様なシンプルな感じで十分です。

次に本の簡単なあらすじや、気になった登場人物、キャラクター等の事を書いていきます。….φ(・ω・` )

長々と説明する必要はなく、

「いつ」

「誰が」

「どうした」

という簡単な文章でOKですよ。

「大昔のまほうの国で、みならいまじょの女の子が、しゅぎょうの旅に出るというお話です。」

と言う感じですね。

あらすじは詳しく書こうとすると、それだけで文章が終わってしまい、伝えたい事・思った事がよくわからない文になってしまいます。

ですので必ず書かなくてはいけないと言う事はありません。

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中心部分

次に書く「中心部分」の感想を充実させましょう。(`・ω・´)

「中心部分」には「最も印象に残った部分」を書きます。

「どの場面が一番心に残ったか」

「何故心に残ったのか」

「どの様に感じたか、自分ならどうするか」

等、感じた事や考えた事を思うままに書き、内容を膨らませていくと質の高い感想文になりますよ。(´∀`*)

本を読み進めてく途中で、心に残ったシーンや疑問に思った部分に付箋などで印をつけておくと後で確認しやすいですね♪

その他にも、お父さん・お母さんがインタビュー形式で、

「この本の中で一番好きな所は?」

「どうして好きだと思ったの?」

と、質問しながらお子さんと一緒に本の内容について話し合うのも良いですね。

その時にお子さんの感想をメモしておくと後で文章にまとめやすいですよ♪c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ…

終わり

中心部分を書き終えたら「終わり」の締めくくりです。

本の全体的な感想をまとめましょう。(・∀・)

「この本をよんでとてもおもしろかったです。」

低学年ならこれでも良いのですが、

「この本を読んで私はこれからこうしたいです。」

「この事についてもっと調べてみようと思いました。」

「私も主人公の様に○○になりたいと思います。」

この様に、本を読んで自分が思った事やこれからどうなりたいかという事を書いていくと綺麗にまとまりますよ♪ヽ( ^∀^)ノ

夏休みの読書感想文の書き方のコツ!高学年の場合

高学年のお子さんも、文の構成や流れは大体同じです。

書き出し

「書き出し」は、

「その本と出会ったきっかけ」

「どうしてこの本を選んだか」

考えながら書いていきましょう。

そして、簡単なあらすじを紹介します。( ノ゚Д゚)ヨッ!

中心部分

「中心部分」は本を読みながら、

「自分が強く印象に残ったシーン」

「感動した主人公のセリフ」

等に、付箋等で印をつけたり、メモをしたりして、大まかな文章の流れを下書きしていき、内容を充実させましょう。(´∀`*)

自分の体験談や、主人公・作者と自分との比較等を、織り交ぜて書き進められると尚良いですね!( ゚∀゚)ノ

終わり

「終わり」部分は、

「主人公が伝えたかった事」

「作者が一番言いたかった事」

「この本で自分が学んだ事」

等を書く事が出来ると、素晴らしい感想文になると思いますよ!

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まとめ

夏休みの読書感想文の「本の選び方」と「書き方のコツ」いかがでしたでしょうか?

子供は成長するにしたがって、考え方も変わってきます。

以前は興味がなかった本でも、暫く経つと面白く感じる事もあるでしょう。

「本選びは高学年だから高学年用の本でないとダメ!」と言う事はありません。

また低学年でも高学年用の本に、チャレンジしてみてもOKです。

興味を持ってその本を読めるかどうかが一番大切ですよ。

興味がある事なら自然と色んな感想が出てくるはずです(。・ω・。)ノ♡

夏休みはお子さんが楽しみながら、のびのびと感想文が書けるようサポートしてあげて下さいね♪(´∀`*)ノ

子供達にとって、何より嬉しい「夏休み」(=゚ω゚)ノ 夏休みは海や山へのレジャー、お祭り・花火等々、楽しい事が一杯です...
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