麦茶は健康にすごく良いらしい!その効能は?なぜ夏になると一気に広まるの?

夏の飲み物の代表「麦茶」

私も夏になるとなぜか冷蔵庫に常備しておきたくなるんですよね。

夏の冷蔵庫の風物詩とも言えます(^o^)

老若男女問わず多くの人に飲まれる麦茶には、
実は夏に飲むべき理由がありました!

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麦茶と言えば夏の定番!でもなぜ夏になると一気に広まるの?

夏になると飲む人が多くなる麦茶ですが、
いったいどうして「夏」なのでしょうか(゜.゜)?

それはまず麦茶の原料に理由があります。

「麦茶」の原料は大麦。

大麦にも種類があって、麦茶に使われているのは「六条大麦」です。

大麦は秋に種をまいて成長し、初夏に実がなります。

収穫時期が夏の始まりなんですね。

採れたての大麦で作るおいしい麦茶は夏に「旬」の飲み物ということです。

この麦茶はかなり昔からあるもので、
庶民に飲まれるようになったのは江戸時代だと言われています。

その頃から「夏の飲み物」として広まっていったようです。

昔は夏にしか飲めないものだったのかもしれませんね。

もうひとつ、夏に飲まれる理由として
麦茶の原料である大麦には、体を冷やす働きがあるということ。

夏の暑い時期には最適な飲み物です(^_^)v

さらにカフェインが含まれていないという点もポイント。

子供や胃の弱い人でも安心して飲めます。

寝る前の飲み物としてもOK。

覚醒作用や利尿作用があるカフェインを含まない麦茶は、
寝る前に飲んでも大丈夫です。

夏に寝ているあいだ汗をかいて、熱中症になってしまうというケースが
ありますが、寝る前の水分補給はとても大事なことですからね。

ノンカロリーなのも嬉しいです(^^♪

冷えた麦茶を一気に飲んだりすると、胃腸を冷やしてしまいます。

夏の「冷え」の原因になりますので、少しおいてから飲むなど
なるべく常温に近づけてから飲むようにするとよいですね。

麦茶は身体にすごく良い?その効能とは

ミネラル補給ができる

人は汗をかくと、水分と一緒に多くのミネラル分も体から出ていきます。
主にナトリウムとカリウムです。

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不足すると、夏バテの症状でもある倦怠感や食欲不振になりやすいと
言われています((+_+))

麦茶にはそのミネラル(ナトリウム、カリウム)が含まれていて
夏バテ予防に効果的なのです。

※ミネラル成分を含まないものもあります。
 
商品パッケージの成分表をよく確認してくださいね。
血液をサラサラにする

麦茶の香り成分「アルキルピラジン」。

これは麦を焙煎することによってできる成分で、血流改善効果がある
言われています。

たくさん汗をかくと体の中の水分量が減って、血液がドロドロ状態にも
なりかねません。

麦茶を飲むことでただの水分補給だけではなく、
血流をよくしてくれるというメリットが期待できます。

一方で、水出し麦茶や粉末タイプでは、このアルキルピラジンの効き目が
やや劣り、十分に得られないということもあるようです(゜o゜)
ストレスや不眠の緩和

麦茶には天然アミノ酸のひとつでもあるガンマ-アミノ酪酸
(略してGABAと呼ばれています。)も含まれていて、
抗ストレス作用があることがわかっています。

抑制系の神経伝達物質として働く効能があることから、
イライラをやわらげたり血圧を下げる効果が期待できます(^^♪

抗酸化作用がある

麦茶に含まれるPクマル酸という成分には抗酸化作用があることが
わかっています。

活性酸素の働きを抑える抗酸化作用は、
脳卒中、心筋梗塞、生活習慣病などの予防に効果的
と言われています。

また、発ガン性物質に対しても高い消去活性があることが報告されています。

麦茶には他にもビタミン類が含まれていたり、虫歯を予防する効果も。

健康や美容のことを考えたら1年を通して飲みたいものです(*^^)v

麦茶は簡単に作れて冷蔵庫に常備できる反面、
他のお茶と比較して傷むのが早いという欠点があります。

特に夏場は注意が必要です。

冷蔵庫に入れておいたとしても長期保存はできないので、
一度にたくさんではなく2~3日で飲めるぶんだけ作って
なるべく早めに飲むようにしましょうね(^_-)-☆

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