妊婦でも坦々麺のような辛い物を食べてもいいの?

坦々麺おいしいですよね…定期的に無性に食べたくなります。

しかし!

坦々麺といえば刺激物。

妊婦さんには刺激物は良くないといいますが、妊娠中は坦々麺をたべても大丈夫なのでしょうか?

「妊娠中は辛い食べ物はダメ!」という感じがしますよね?

結論から言うと、妊娠中でも辛い食べ物を食べても問題はないのです!

赤ちゃんにも特にこれといって悪い影響はありませんので安心してください。

私も妊娠中に坦々麺を何度か食べました。

ただ、注意しなければならないのが塩分とカロリーです。

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妊婦が坦々麺や辛い物を食べる時の注意点とは?

美味しいものってだいたい体に良くないというか…高カロリー、高塩分ですよね…

坦々麺のカロリー&塩分(一食分)=およそ670キロカロリー
(これは一般的なラーメンの約1.5倍)

塩分量8、5g

妊娠中の摂取できる塩分は1日に7.0g未満です。
(日本人の食事摂取基準2015版から)

坦々麺をたった一杯食べたら1日に摂取してもいい塩分量を超えます。
恐ろしいですね…

妊娠中に塩分を摂り過ぎたらどうなるの?

妊娠中に塩分をとりすぎると、高血圧になる可能性があります。

「妊娠高血圧症候群」になると、赤ちゃんに送られる酸素や栄養が減り、赤ちゃんの発育に影響が出てしまいます。

さらに機能不全を起こす可能性もあるため、妊娠中は塩分の摂取量は特に気をつけなくてはなりません。

妊娠高血圧症候群とは?

ちなみに、私は高血圧にはなりませんでしたが、ひと目で「むくんでいる」と分かるほど全身がパンパンにむくんでしまいました。

妊娠中期~後期にかけて妊婦さんはむくみやすくなるので、本当に食事には気を使わなければなりませんでした。

私の場合ですが、一度むくんでしまうとなかなか戻らず、一番酷い状態の時は、手の指が曲がらない、ふくらはぎや腕を触ると触った跡がつくなど本当に酷く、妊娠後期は一切外食をせず、食事も和食中心にしてかなり気を使いましたが改善されず…

病院からも食事の指導をされましたが、結局出産するまでパンパンになっていました。

今思えば、妊娠中期頃からもう少し厳しく塩分量を意識して食事を摂っていたら、赤ちゃんが生まれるまでに旦那と外食を楽しめたのかも…と後悔しています。

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妊娠中に辛い食べ物がダメと言われている理由は?

妊娠中に「辛い食べ物はダメ!」と言われている理由は、おそらく胃に負担がかかるので妊婦さんは辞めた方がいいと言われているのだと思います。

妊娠中に胃痛がしても自己判断で胃薬(飲み薬全般)も飲めませんしね…

刺激物の摂取によって胃が荒れると、胃痛、下痢などの症状がでます。

妊娠中、特に妊娠後期に入っていると下痢をすることがとても危険です。

下痢をすると、子宮も収縮しますので妊娠後期の場合は特に、そのまま陣痛に繋がる可能性があり、結果的に早産…なんてこともあります。

また、痔になる可能性も…。

妊娠中は妊娠初期~後期にかけて便秘になったり下痢になったりと、お腹の調子が落ち着かない事がよくあります。

そのため妊婦さんは、そもそも痔になりやすいのでそれを防止するためにも「刺激物は避けたほうがいい」と言われている理由の一つだと思います。

ただ、適度な辛さのもので頻繁に食べていなければ刺激物は食べても大丈夫です。

まとめ

妊娠中でも辛い食べ物を食べても赤ちゃんに悪影響はありません。

坦々麺も食べてよし!

しかし坦々麺は高カロリー&高塩分ですのでスープを残す、出来れば全部は食べきらないなど工夫が必要です。

また、辛い食べ物や味の濃いものは自然と水分を大量に飲んでしまいます。

妊娠中はとくにむくみやすくなっているので、水分量にも気を使いましょう。

妊娠中は何かと食べ物の制限があってストレスがたまってしまいます。

ストレスを溜めない程度に、食事に気を付けてくださいね。

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