ひな人形?あれは一体誰?モデルが存在する?疑問を超分かりやすく解説!

ひな祭りに飾るひな人形…

とくに説明を受けてなければ一体なぜ飾るのか、何の為にあるのか、人形のモデルは一体誰なのかなんて知らない人は多いと思います

私もぜ~んぜん知りませんでした (∀`*ゞ)テヘッ

そこでチラっと雛人形について調べようとしたら…

専門用語が出るわ出るわ…

記事を読む前に見てるだけで疲れちゃうんですねー。

で、結局アタマに入んないで終わってしまう…

そこでそんなことにならないように専門用語をあまり使わずに分かり易く説明したいと思います!

あっ、人形メインでなくひな祭り全般の由来などはこちらをどうぞ

3月3日といえば「こち亀の両さん」の誕生日ですよね! えっ…知らなかった? (´・ω・)スマソ ならこの話は辞めて「ひな祭り」に...

あと、ひな人形だけでなくひな祭り全般にいえることですが、あくまで云い伝えであって正式な文献や文書などはありません。

地域や伝統によって多少違いもありますので、一般的とされている由来などを紹介します(*´∀`*)

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ひな人形って誰?モデルはいるの?

ひな人形の中での主役、といえば誰でしょう?

「ひな段の一番上に座っている男女のどちらかか、それとも両方かも」

と容易に想像できると思います

「じゃあ、男性の方かな?」

いえいえ

ひな祭りやひな人形は女の子の為のものです。ですから女性の方です。

ではこの女性。

一体誰なのでしょうか?

ひな祭りの由来で話したので人形ができた由来は省きますが、人形の目的はその家の女の子の厄災を人形に身代わりになってもらう、いわば「お守り」のようなものなんですね。

ですからあの女性のひな人形の正体は、どこかの偉い人とかではなく、その飾っている家の女の子自身、つまり分身なんです!

で、やっぱり女の子をお祝いする祭りですから華やかさや夢がないとダメですよねー

そして女の子の夢といえば!

アンケートすれば100位以内には入るであろう「お嫁さん」

ひな人形は婚礼の儀式(結婚式)を表していたんです!

それにプラスとなりの旦那さん、天皇なんですよ ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

なので主役の女性はおきさき様になります。

つまり女の子の好物(?)である「お姫様」ですね (*´ω`*)

そして天皇や皇后(こうごう=おきさき様)の事を「内裏(」だいり)とも言います。

ですので、二体とも【お内裏さま(内裏びな)】もしくは【おひな様】といいます。

そして下の段にいる人形達、この人形達はお仕えするお付きの人たちをあらわしています。

順に説明していきますね!

【三人官女】さんにんかんじょ

いわばキャリアウーマンみたいなものです。

礼儀作法に詳しく家庭教師はたまた楽器の演奏や歌を詠むなどいろんな役目を担っています。

ひな祭りでの役目はお酒を注ぐ係になっています。(めでたい席ですもんね)

三人のうち一人は女官長なのですが、お歯黒で眉がありません。

これは既婚者または独身の年長者という意味があります。

【五人囃子】ごにんばやし

役目は…もうお分かりの通り演奏するバンドメンバーですね。

実はこの5人、少年です。

楽器は太鼓(たいこ)、大鼓(おおかわ)、小鼓(こつづみ)←大中小のドラムですね

あと笛とヴォーカルです。

5人中3人がドラムて、どんな演奏するんでしょうね (;・∀・)

【随身】 ずいじん/ずいしん

警護してくれるSP(セキュリティポリス)です。

若い右大臣(少将クラス)と、老人の左大臣(中将)のコンビです。

左大臣はお酒を呑んだのか赤ら顔になっています (´∀`;)

二人とも弓矢を装備しています。

刀も持っていますがどうやら儀式的なもので刃がついていないそうですが…

接近戦はどうしてたんでしょうね。

…格闘家?

そして最後が

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【仕丁】 しちょう

雑用全般してくれる怒り上戸(じょうご)、泣き上戸、笑い上戸の3人です。

ほうき、ちりとり、くまでの掃除バージョン

と、

沓台(くつだい)靴をのせる台、台笠(だいがさ)帽子をかけるもの、立ち傘(普通の傘)バージョン

の2パターンあります

人形のほかには、おひなさまの嫁入り道具や「ぼんぼり」(照明器具)などです。

ぼんぼりに関して少しだけ解説!

名前の由来は「ほんのり」で「ほのかに」という意味です。

火袋を越しの間接的な明かり(間接照明ですね)やわらかくほのかだったところから名付けられたようです。

で、なぜぼんぼりがいるの?そんな暗い時間なの?って疑問に思いますよね

昔は結婚式は亥 (十二支の猪) の刻 (夜9時から夜11時の間) におこなわれていたからなんです。(おっそ(・∀・;))

結婚の婚の字の右側「昏」は、黄昏 (たそがれ) を表しています。

ここでひな祭りで有名な歌「うれしいひな祭り」の歌詞をご覧ください。

実は作詞した人がひな人形に関する知識が疎かったのか2箇所か間違いがあります。

今までの説明で間違いにお気づきになれるかと思いますのでチャレンジしてみて下さい!\(^o^)/

うれしいひな祭り

あかりをつけましょ ぼんぼりに

お花をあげましょ 桃の花

五人ばやしの 笛太鼓

今日はたのしい ひなまつり

お内裏様(だいりさま)と おひな様

二人ならんで すまし顔

お嫁にいらした 姉様に

よく似た官女の 白い顔

金のびょうぶに うつる灯(ひ)を

かすかにゆする 春の風

すこし白酒 めされたか

あかいお顔の 右大臣

着物をきかえて 帯しめて

今日はわたしも はれ姿

春のやよいの このよき日

なによりうれしい ひなまつり

間違いに気づきました?

正解は…

お内裏様と、おひな様となっていますが男性も女性も両方お内裏様であり、おひな様です。

男性をお内裏様、女性をおひな様といった具合に分けた解釈が多いのですが、この歌が原因みたいです…

あともう一つは

赤い顔は右大臣でなく左大臣。

左右は向かってではなくひな人形達からみて右か左なので、それで間違えたのかもしれませんね。

楽天市場で一番お高い雛人形を調べてみました!

なんと価格は¥4,698,000!

46万円じゃないですよー

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