七夕の笹ってどこで売ってるの?購入場所や値段、日持ちや処分方法など

「今年は自分の家でも笹を飾ろう!」

でも、肝心の笹をどこで購入して良いのか分からないと言う人も多いと思います。

それに七夕の笹って、売っているところをあまり見かけないですしね~。

お値段もいくら位なのか気になるところです。

そこで!

笹の購入場所や価格帯、購入後の保管方法をご紹介します。

七夕をより一層楽しいものにしてくれる笹を手に入れて、素敵な七夕飾りを作っちゃいましょう~♪

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七夕用の笹、いつどこで売っているの?購入場所や相場の値段をご紹介

笹はどこで売っている?

七夕用の笹が購入できる場所は主に、

「花屋さん」
「ホームセンター」
「地域のスーパー」

等です。

ただ、七夕の時期になれば必ず店頭に並ぶと言う訳ではない様です。

実は笹はとても水揚げが悪く、根を切ってしまうとすぐに水分不足で葉が丸まってしまったり、茶色く変色してしまいます。

新鮮で青々とした状態を維持するのはとても難しいのです。

その為、お店では売れ残りのない様に、

●少数しか仕入れをしない
●予約制にして注文のあった数だけ仕入れている

ところが多いんですよ。

また、笹の水揚げの悪さから七夕の直前しか入荷しないお店もある様です。

確実に笹を手に入れるなら、事前にお店に問い合わせ可能であれば予約しておく事をおすすめしますよ!

笹の値段は?

お値段の方は地域やお店によって違ってくるのですが、

●小さいもので100円~200円

●2~3メートルの大きめのもので500円

枯れやすい事もあってか比較的安めですね。

最近では、プラスチック等で出来た造花の笹も需要がある様ですよ。

造花の笹はインターネット等でも手に入ります。

造花と言ってもとても高品質で、本物の笹と比べても見劣りしないものもありますよ♪

枯れないのでお手入れ不要ですし、ゴミも出ない利点があり、毎年繰り返し使えるところから人気が出ています。

こちらの方もお値段はピンキリです。

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七夕気分をちょっと味わいたいという場合は、小さなものであれば「100均」でも手に入りますし、高品質で大きいサイズが欲しい場合は5000円~数万円のものまであります。

しかし毎年繰り返し使えますので、コスト的には造花の笹の方がお得になる場合もありますね。

購入した笹はどれ位持つ?

本物の笹が用意する場合、気になるのは「どの位日持ちするか」ですね。

先ほどもご説明しましたが笹はとても水揚げが悪く、根から切り離した時からどんどん枯れ始めてしまいます。

そのまま置いておけば、残念ながら半日も持たないでしょう。

元気のない笹に短冊やお飾りを飾るのはちょっと寂しいですよね。

せめて七夕の日が終わるまでは青々とした状態にしたい…。

そこで少しでも笹を長持ちさせる方法をご紹介いたします。

笹を長持ちさせるには「お酢」が効果的です!

「水3:お酢2」の割合で酢水を作り、それに笹をつけておけば普通の水につけるよりずっと長持ちします。

濃い酢水の方が笹は長持ちしますのでお酢は惜しみなく使いましょう。

新聞紙

水で濡らした新聞紙で笹の葉を包み、笹の葉の水分が蒸発してしまわない様にします。

日光や風通しの良い場所での保存は避け、新聞紙が乾かない様に注意して下さい。

こうする事で数日程度なら笹の葉が枯れてしまわず保存する事が出来ますよ♪(*^-^*)

●笹を購入したらすぐに保存処理をし、飾る直前まで乾燥させない様に注意する。

●短冊やお飾りは事前に準備しておき、すぐに飾り付けが出来る状態にしておく。

七夕が終わった後の処分の方法はどうするの?

七夕は7月6日の夕方に飾って、7日の七夕当日の夜に取り外すと言うのが昔からの習わしです。

お店やイベント等では、長く飾っているところもあるのであまり知られていませんが「一夜飾りが基本です。

7日のうちに笹を片付けないと短冊に書いた願い事が叶わない!なんて言い伝えもありますのでご注意を。Σ(゚Д゚;エーッ!

ちなみに東北の一部地域には、旧暦の8月に七夕を行うところもあります。

七夕が終わり、さぁ片付けようという時に、

「そう言えば笹や短冊はどう処分したらいいの?」

と、処分の仕方に迷う人も多いのではないでしょうか?

昔は七夕が終わった後の笹飾りは「七夕送り」「七夕流し」といい、川や海に流して神様に送り届ける風習がありました。

私の実家は田舎なので、かつて七夕飾りを川に流す風習があり、小さい頃は近所の皆で川に行き一緒に「七夕流し」をした思い出があります。

でもいつしか川に流す事が禁止になりました。

現在では、環境問題に配慮してほとんどの地域で禁止になっていると思います。

可燃ごみ

家庭で出来る一番簡単な笹の処分方法は「可燃ごみ」としてゴミの日に出す事です。

笹をゴミ袋に入る様に短くカットして、固い節の部分はケガをしない様に注意しながらノコギリ等を使用して切り分けましょう。

ちょっと気が引けてしまう処分方法ではありますが、都会に住んでいる人やアパートやマンションにお住いの場合は、ルールを守る点で致し方ありませんし、一般的な処分方法だと思います。

笹や笹飾りをゴミ袋に詰め込んで可燃ゴミとして出すのは何だかちょっと気がかりだな~と言う場合は、願い事を書いた短冊やカットした笹を、白い紙に包むと良いそうですよ♪

「白の紙」にはお清めの効果があり、包むと言う行為は「浄化」の意味があるそうです。
お炊き上げ

「もうちょっと別の方法はないかな~?」とお考えの人は、お近くの神社で聞いてみるのも良いと思います。

神社によっては「お炊き上げ」と言って、御祈祷しながら笹を燃やしてくれる神社もあります。

神社なら安心できますし、短冊のお願い事も神様の元まで届けて貰えそうですね♪

また、子供達の願いが込められている短冊等は、箱などに保管しておくか、写真に撮っておき画像として残しておくのも方法の一つです!

毎年

「昨年はこんな願い事をしたね~♪」

なんて話も弾みますし、子供の成長記録の一つとして思い出に残す事が出来ますよ。

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まとめ

七夕の笹の購入方法や保管・処理方法、いかがでしたか?

七夕に本物の笹を使うのは結構手間がかかりますが、その分本格的な七夕を楽しめると思いますよ♪

一夜飾りという習慣も何だか切ない感じもしますが、それもまた織姫彦星の星伝説に表される様に神秘的な感じのするお祭りと言えますね。

七夕の日は美しく飾り付けた笹で、天に願いを届けてみてはいかがでしょうか♪(*^-^*)

七夕の季節になると全国各地で様々な「七夕祭り」が開催されている事をご存知ですか? という人は是非一度、各地で開催されている...

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