食中毒って?原因や予防、食あたりの違い…意外に知られていないので解説!

「食中毒」と耳にしただけで、恐ろしいものですよね…
温かくなってくるころになると増えてくる、食中毒。

お子さんがいる人は、お弁当作りをするときが、特に色々と気に
かかることと思います。

そもそも食中毒とはどんなものなのか、症状についてや食中毒を防ぐための予防方法など説明していきます。

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食中毒ってなに?原因と胃腸炎や食あたりの違いを分かりやすく解説

食中毒とは

食中毒とは飲食物を原因として起こる「健康障害」です。
飲食物などに含まれてしまっている細菌やウイルス、化学物質
有毒な微生物を口にした結果、嘔吐、下痢、腹痛など、急性の胃腸障害を
症状として出てしまうことです。

飲食物は腐敗とは違って、味も臭いも
全く変わりがないため、気づくことができにくいのが特徴となります。
また、高温多湿を細菌たちは好むため、暑くなる時期に
発生しやすくなってしまうのです。

胃腸炎と食あたりの違い

症状はほぼ同じで、感染経路に違いがある。

「胃腸炎」は胃腸に不調があり、嘔吐や下痢、腹痛を起こしている。
または、胃や腸に炎症が起き、潰瘍ができている可能性もある
疾患で、症状としては、胃痛、嘔吐、下痢などが出ます。
原因として、ウイルスや細菌による感染、若しくは、ストレスや
暴飲暴食などで起こる可能性が高いです。

「食あたり」の症状は、胃腸炎とほぼ変わらないですが、場合によっては
血便、毒素が神経までまわり、命に関わってくることもあります。
原因としては、様々な細菌による「食中毒」で、体内に細菌が入り
増殖することにより起こる病気です。

どうすれば食中毒を防げる?予防方法や効果的な食べ物をご紹介!


ほとんどの食べ物が加熱することによって、細菌を予防することが
できますが、「ブドウ球菌」だけは予防することができません。
ブドウ球菌は健康な人であっても皮膚などに付着していることがあります。
特に可能性が高いのは、手に傷や湿疹があり、化膿などしている場合
食品を汚染してしまうこととなってしまう率が高くなるため
料理することは避けるようにしましょう!

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これを気をつけていれば大丈夫! な4項目をご紹介
料理をするときは、しっかりと指の間から手首周辺まで手洗い殺菌
料理をした食べ物は、なるべく早いうちに食べる
食料品を保存するときは、必ず低温のところに保存
料理したときに使用した調理道具は、しっかりと洗浄殺菌

そして、暑いときなどは、作り置きは避けるようにしましょう!

あと食中毒に効果的な食べ物の一番は「梅干」です!

私事ですが学生時代のとき、母がよくお弁当に殺菌予防のためにと
入れてくれていました!(どこで知ったのかはナゾ…)
実は、「梅干」には多くの「酸(クエン酸など)」が含まれており 
これらの「酸」には、殺菌効果があるため、原因菌を殺してくれるのです。
食中毒の予防としてお弁当に入れたり、毎食「梅干」を取り入れり事をおすすめします。
そして、食中毒のリスクを減らしましょう!

その他に、シソ、にんにく、わさび、ヨーグルトが効果的といわれています。
シソ ⇒梅干と同じく殺菌効果があります。よくお刺身に入っていたり
色々な薬味として使いやすいですよね。

にんにく ⇒殺菌効果だけでなく、滋養強壮の効果があり、さらに
0157の殺菌ができる程の効果があります。にんにくはシソと同じく
薬味として使いやすいですね。特に、ラーメンや餃子、パスタに使うと
風味も全く違うものとなり、スタミナがついたような感じになりませんか?

わさび ⇒原因となる菌の中で、特に大腸菌や黄色ブドウ球菌の
殺菌効果、その他にも色々な細菌を殺してくれます!わさびも
お刺身やお寿司など、身近に薬味として使えますね。

ヨーグルト⇒ 乳酸菌の力が0157のような毒性の強い菌の活動を
抑制してくれます。そして、腸の働きを保ち、免疫力も高める
効果もあります。日頃から日課として食べることをおすすめします!

まとめ


食中毒について色々と説明してきましたが、参考になりましたでしょうか?
少し手間と感じる面もありますよね。しかし、この手間によって
家族みんなが毎日笑顔で食卓を囲めるとしたなら幸せなことですよね!

食中毒の正しい知識を持ち予防していけば、充分に防げるものです。
細菌に負けずに健康な日々をすごしましょうね。

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